女は単純バカな方が良い。
なおかつビッチの方が良い。
誰とでも寝るような女の子が好きだ、って
ブランキーにそんな詞あったな。
女のコと議論なんかしたくないし、
めんどくせえことは考えたくないしよう。
フェミニストに怒られそうだが、
女は女然としてたおやかに艶やかにいてくれりゃ
いいのよ。本当。


そんな所感はファッキンどうでもいいとして、
今日は体育祭の準備日で午後の授業が無かったから
楽でよかった。
O下君とだらっだらダベって、かつ
煙草をぐらぐら吸いまくって帰った。


図書館に行って色々借りた。

近頃O下君と音楽的原点について話すわけだが
Nirvanaの魅力というやつを、自分でも呆れる程
対象として見れてないってことに気づいた。
のめるだけのめって、んで今や捨て切れたモンだから
今さら誰かに勧める腹もねえし、
聴きたいヤツが勝手に聴けよというのが本音だが
それがどんな体験だったのか今になって問われて
全く困窮しちまったってわけ。
ざらざらするようなギターの音、カートの声、
躁と鬱を繰り返す曲調。。。
そこに込められた強烈な怒り、憎悪、倦怠といった
本質的な部分が当時の自分におっそろしいまでに
リンクしちゃったんだろうなあ。
こういうの、今さら語れるモンじゃねえよなあ。
救いだったのは、そういう明らかにネガティヴな感情を
込めつつも、それを支えていたのは
音楽、芸術の素晴らしさに対するカートの愛情だったという
わけで、俺もそれに導かれるように、
90年代を通過して今は本当すっきりした気分で
いられるというわけで。
愛情と憎しみは表裏一体というけど、俺のカートへの
想いはまさにそんな感じ。
誰かが愛はエネルギー、熱量だとも言ってた。
一言で語れるもんじゃあないよ。
この、クソ音楽メディアのクソ商売根性から生まれでた
覗き趣味でしかないこの公開日記を眺めて
思うのは、カートと当時の自分に対する
ちょっとした微笑ましさという、ほんとにそれだけだった。

ファミコンの音源でそのまんまの収録なんだけど、
懐かしいんだわ。
マリオブラザーズドンキーコングメトロイド
ゼルダの伝説
ちょいとマニアックに
クルクルランド謎の村雨城バルーンファイト
なんか入ってるのが面白いね。

  • スワン・ダイヴ/ウィリアム&マーリス

スワン・ダイブの新しいのが。

  • ベスト・オブ・アナ・カラン−Postcards from Rio−

理想のボサ・ノヴァ求めて本日も。