へぼい週末だった。
ゼミ発表準備できてない、レビューも書けてない、
映画も観れてない、本も読めてない。
うっぜ。ねみー。あちー。だりー。死。
リフレッシュに、とティートリーを初めて試すも
分量が多かったのか、逆に気分が悪くなる。
自滅。
あー俺大丈夫かな。的想念がワヤワヤ降る。
頭の悪い自分の脳細胞はすでに死滅し切っているのでは、
と疑念を抱く。
自分とペルソナの判別がつかなくなる。
意味が判らずとも死ぬまでは生きねばならぬ。
何にすがることもなく、あらゆる物事を
相対化して生きてゆかねばならぬのです。
ほっほ。
いっそキチガイになってしまえたら。
というのは傲慢な思考である。
夢野久作ドグラ・マグラ(上)を百円で買ったけど
読むタイミングを選ばねばな。
(しかし、この装丁はマジでいかすよね)