レポ終了。

夏休みのツケここにようやく完結。遅。
「私の選んだ日本の夢文学」というやつで、
文学作品における夢をフロイトの理論に当てはめて
解釈したりとかそういうこざかしいやつなんですけど、
夢文学の文脈に引き寄せられるなら自由に作品が選べて、
澁澤龍彦「うつろ舟」だとか中井英夫「虚無への供物」だとか
はたまた夢野久作ドグラマグラ」なんか選べそうだったから
どれも一回はちゃんと扱いたいやつだし迷ってたんですが
結局時間ないから江戸川乱歩「パノラマ島奇談」に
してしまった。
疲れたから書かないけどおもろいですよーなかなか。
というより、ツケまだまだ溜まりまくりですけど。
12月頃にゼミ発表がボンボンボンと3つくるんで
前倒しにしてかないとやばい。