夢と文学の講義でやりました。 アンドレ・ブルトンのいわゆるシュルレアリスム。 客観を無視して主観を貫くことというイメージがあったんだけど 逆に強烈に客観的だということを知り目から鱗。 すごいですよ、狂気の国に行ってますよ。 自分が今何かを考えて…
電子音楽ばっかり聴いている昨今ですが 先日久々に早川義夫な気分だったので、 名作『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』を 聴き返した。 参った。くるよ。特に「聖なるかな願い」以降の後半部が 妙に染みてしまった。 前は後半そこまでこなかった…
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