手塚治虫「火の鳥」読まずに死ぬのどうよ、と思い、 角川文庫版で目下粛々と拝読中。 黎明編、未来編と読んだ。 未来編で、もう既に描き切ってしまっているような 気がするんだけど、先も楽しみに読みたい。 人間が、地球という生き物の一個の細胞で、 地球…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。