2004-10-11 海の曲の歌詞。 private 太陽 海風 焼ける砂 幼馴染の友達 珍しくはしゃいでいるみたいだ 水平線の向こうまで その気になれば行けると 本気で言うならそう ひとつ賭けよう 遠くなるアイツの背中 悲しい程小さくて 高波ひとつ上がったら もう二度と見えはしないだろう 何処へも行けず立ち尽くす 気づけば一人残されて 夢見たまま 途方にくれているだけ 消えてゆく砂の跡 悲しい程薄れてく 潮が満ちてしまったら 永遠に失ってしまう