真夜中の戯言。

疲れているのに眠れないので書き込む。
ドロドロと考えが渦巻く。
人間頑張るほどに孤独化していくのは
どうしてなんだろう。
万事いい加減にやって、適当に馴れ合ってるのが
多分一番ラクな生き方なんだろう。
生きたまま死骸になっているような連中を見ると
反吐が出るから、そういったあり方への反発で
万事完全燃焼を目指す。
すると、結局他人と共有できるものがどんどん
無くなっていくわけで、疎まれ、理不尽に嘲笑される。
何も報われないんであります。


嘆いてみても、精神的に参っているやつというのは
結局疎まれ厄介がられるのが常であって、
支えてくれるような女性というのもこの世に
存在しないか自分には縁がありません。
だから人は酒に走るしかナイのでしょーか。
仕事もプライベートも何か息を抜ける瞬間というのが
全然ないので、そういった時間を意識的に作る努力が
自分の場合、必要なんだと思われる。
と、ぶちぶち書き殴ってアー気分爽快。