2014-01-31 日記。 private 昨晩は頭の痛い他誌の依頼原稿(稀にそういうのもある)を 無事入稿し、お仕事いっちょ上がりと云うことで、 キッチン南海でカツカレーを食して独り祝った後、 三省堂で白石一文『僕のなかの壊れていない部分』を購入し、 サウナで発汗しつつ、ニュース番組を獏と眺め、 STAP細胞の作製に成功した小保方晴子氏の偉業を見るにつけ 同齢かよ!と愕然としつつ大いに発汗した。 人は肩書きではなく、何を成し遂げたかで 評価されるべきという考えに基本的に賛同する。 己はろくな肩書きもなければ何にも成しちゃーいない。 もっとハングリーにならなければと思う。