殺気立つ。

教室ガラガラなのに3人掛けに3人並んで座って
講義を受けているバカ女どもが後ろで大変うるさかったので、
「じゃかましいんじゃ、このメス豚共!!」と叱咤したいところを
授業中であるし、もはや私も分別のつくオトナなので、
「チミたちうるさいわよ」と可愛くたしなめた。
すると女どもは一瞬何が起きたかわからないような
阿呆の面をして、やがて「すみませ〜ん」などと
反抗的イントネーションで全然誠意の伝わらない
返事を返してきた。
「スマンと思うなら土下座して靴の裏を厭という程舐めろ!!」
と言いたい私だったが、もはや私も分別のつくオトナなので、
呆れつつ前に向き直った。
しばし静かになるも、平和も束の間、先ほどと同様に
ベチャクチャやりだすのである。ああたまらない。
子供じみた教師の上げ足を取るようなことを言って、
何がおかしいのか知らないがゲタゲタ笑っているうちは、
それでもまだ可愛い方だ。
彼女らの話題が就職のことに到った際には、何だか無性に
殺気だってしまった。
誰もとんねえよお前等なんざ!!就職するならフーゾクにしろ!!
などとは、モチロン言わなかった。
もはや私も分別のつくオトナであるし。


文学部なんて女の園でウッハウハと思われるかもしれませんが
このように女どもが嫌いになるばかりです。
特に女の群れは救いがない。
イワユル集団という文化人類学でいうところの有意味性体系でしか
自分が確認できないし、一人になってそこから抜け出すことが
怖くてできないしかつそれについて無意識なのだ。*1
ああ嫌だ。たまらない。
中高と男子校で通してきたからがゆえに育まれた偏見かも
しれないが、可愛かりし頃を知らず今や完全体となった彼女たち
だけを見るにつけては、どう頑張っても尊敬できない。
いや、おっぱいが出ているとか、こう肉がむっちりしているだとか、
穴が空いていたりとか、そんな物理的な理由では大好きなんだけども。*2


彼女らの大半は悪趣味であるし、自意識過剰な割に
人の目など気にしなかったりするず太い神経が通っている。
乱歩の「芋虫」ではないが、肉のカタマリであると割り切れば
もっとラクなのかもしれない。
サークルで全員穴兄弟となり性生活をエンジョイしている兄ちゃんが
実は一番まっとうかもしれない。
彼女たちはそれで喜ぶわけであって、男にしてみればキモチEわけである。
それが一番正しい接し方なんじゃないですか。


心の内が滲み出て文章がどんどん乱暴になるので
もうやめたいんですが、
男の子が元気ないないと言われて久しいけれど、
それは結局女の子の立場がどんどんもてはやされているから
なんではないの。
俺男ということで淘汰されてる意識常にありますもの。
これ以上俺を虐げるかと理不尽を感じずにはいられません。
呪詛を石に刻みつつ。

*1:もてなさそうな奴の文章

*2:フェミニストに刺されるな俺