2014-03-12 日記。 private 取材先の職人さん、実はある筋ではよく知られた アーティストで、かなりアングラでキワキワなことを やっていながら、至って穏やかで、 そんなダークサイドを 隠しもせず、ひけらかしもせず、 極めてバランスが取れている。 多分、彼の恐るべきポテンシャルを 取り巻きの誰も正確に認識しておらず、 しかし本人はどこ吹く風、職人然としている。 なんか無性にカッコイイ男で、 僕は密かに尊敬とアコガレを抱いているのです。 これの映像にも関わっているようなんだけど…。 今観るとコレむちゃくちゃ格好いいね。